「あなたらしさ」「あなたの魅力を教えてください」と言われた時
うまく言葉にすることができますか?
●就職活動
●転職活動
●婚活
●クラウドファンディング
自己紹介や自己PRを求められる機会は多いですが
苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか?
また「人生100年時代」と言われる中
●会社員として働く?転職する?起業する?
●結婚する?しない?子どもはどうする?
●お金の使い道は?
●定年退職後はどうする?70代・80代はどう過ごす?
選択肢はいろいろあります。
「幸せになりたい」「悔いのない人生を送りたい」
「自分らしい人生を送りたい」
けれど、どうすれば良いのか悩んでいませんか?
その悩みを解消するお手伝いをさせて下さい!
使うツールは「自分史」です。
これまで〇人以上にインタビュー経験のある
自分史インタビュアーがお話を伺います。
インタビュー形式なので
あなた一人ではスルーしてしまいがちな事を一緒に掘り下げて
これまで気づけなかった「あなたの価値観」や「PRポイント」に気づく事ができます。
「自分史」に興味があって
自力で書こう、まとめようとチャレンジしたけれど
断念したという方も、是非お声がけください。
自分史=これまでの「自分」の「歴史」を振り返るものです。
もし、あなたが自分史を作ったら・・
- 「あなたらしさ」を見つけることができます。
あなたと全く同じ人生を歩んだ人はいないからです。
たとえ同じ経験をした人はいても、その経験をどのように感じ、何を学び、その後の人生にどう活かしたかは、
人ぞれぞれ違います。体験談(21歳。就職活動中) リンク
- 「幸せになる道」を選べるようになります。
あなたが何に「喜び・幸せ」を感じ、何を「辛い・悲しい」と感じるのか・・
我慢できないことは何なのか・・
やりたいことは何なのか・・
答えは、これまでの人生の中にあります。
それをハッキリさせることで「自分を幸せにする方法」がわかります。体験談(30歳。転職活動中) リンク - 自信を持つことができます。
これまでの人生、辛いこともあったはずですが、
それを乗り越え、今の自分がいるのだと自覚し、自分を信じられるようになります。体験談(47歳。男性) - 「過去の辛い出来事、悲しい出来事」を捉えなおすチャンスになります。
「辛い思い出」も、今思い返すと「必要な出来事だった」「学びもあった」と
プラスの出来事として捉えなおせるかもしれません。 体験談(35歳。男性) - 「後悔のない人生」につながります。
ホスピスで働く看護師さんが、最後を迎えようとする患者さんからよく聞く言葉は
「もっと、家族とすごく時間を持てばよかった」
「あの人にまだ感謝の気持ちを伝えていない」「あの人に謝らなければ」といった後悔だそうです。
これまでの人生で出会った人のことをエピソードとともに鮮明に思い出すことで
この人には感謝を伝えたい、この人には謝罪を伝えたい・・など
あなたの周りの人に伝えたい言葉がはっきりします。今なら、その言葉を伝えられるはずです。
体験談(78歳。男性) - 「生きた証」を残すことができます。
「自分史を書きませんか?」と伝えると
「そんな立派なことをしていない」「そんな大それた人生じゃない」といったお答えを頂く事があります。
けれど自分史は「自慢史」ではありません。あなたのために、あなたの人生を振り返るものです。
そして、七転び八起しながら生きてきたあなたの姿勢
苦しくても歯を食いしばり、耐えてきたあなたの経験が
あなた以外の「誰か」の勇気につながります。
私と自分史(リンク) - 相互理解が深まり、人間関係が改善します。
あなたがあなた自身を理解することで、
他人に「あなた」のことを的確に伝え、理解してもらえるようになります。
ただ、あなたが一人で、自分の人生を振り返るのは大変なはずです。
自分史インタビュアーと一緒に、振り返ってみませんか?
プロフィール
キャリアコンサルタント
フリーアナウンサー
魅力発見アドバイザー
自分史インタビュアー
一般社団法人自分史活用推進協議会 認定 自分史活用アドバイザー
1987年生まれ。兵庫県神戸市出身。
2010年3月 慶応義塾大学文学部卒業
2012年4月 沖縄でフリーアナウンサー、構成作家として活動。
2020年1月 地元・神戸に戻り、関西で活動中。
大学時代に自分史と出会い感銘を受ける。
アナウンススクールでは、個性や一貫性の出る「自己PR」や「志望動機」を指導。
転職活動の支援や、「自分史」をテーマにした講演会の講師を務める。
これまでのインタビュー〇人以上、司会〇件以上、ナレーション〇件以上
話を引き出し、まとめるプロ。
嬉しい瞬間
「話しやすい」「話を引き出してくれた」
「うまく言葉にできない感情や出来事を、代わりに言葉にしてくれた」と言っていただけた時